無職って事は社会的にも無色な存在な訳で
どういうことかっていうと社会的には見えない存在
認められない存在なんだな

この間、自信のあった所を落とされてしまった件から
少し企業へのｱﾌﾟﾛｰﾁの仕方を変えてみた
と、言っても
「そんなのは普通」って程度の変化なんだけどもね

まず本当に興味のある企業にしか募集しない
あ、これは当たり前っすか？
例えば、営業の仕事がしたい、といっても
興味の対象が車にあるのかﾊﾟｿｺﾝにあるのかで会社が変わってくる
で、これはｱﾌﾟﾛｰﾁっていうよりも選定になるわけだけども
この１が守られてないと企業に提出するﾚｼﾞｭﾒの内容に深み
が出ないわけだ
車に興味がないのに自動車販売の営業の志望動機が
思いつくわけがない
月並みな事しか書いてない志望動機になってしまう
そんなでは人事担当に簡単に見抜かれてしまう
相手は何百人と入社希望の人間を見てきているわけだからね
そんな訳で多少志望企業を減らしても自分に合った企業にする事が良いと思う

あとは自己PRや志望動機
一般的に自己PRは過去の自分を
志望動機は未来の自分を語る事、と言われてるわけだけども
多少なりとも大げさな表現が良いのではないか、と
単純に「これまでの経験を活かして頑張りたい」よりは
「これまでの経験と知識を活かし、更に御社と供に成長させていただきたい」
みたいなね
嘘はﾀﾞﾒだけどね、誇張するって意味ね
そういう訳であれからも数社、ﾒｰﾙなりなんなりでﾚｼﾞｭﾒを送信済みだ！